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Notebook Hardware Control その1:LavieM
最近、友人のノートパソコンの修理を頼まれました。
とは言っても、壊れたHDDの交換と802.11bから11gへminiPCIの無線LANを交換しただけですが・・・
そのついでと言ってはなんですが実験ついでにNotebook Hardware Control 2.0(=以降NHCと略)を試してみました。
思いのほか効果が大きかったので今回はこれをblogのネタにしたいと思います。

マシンはLavie MのLM500/7でbaniasコアのPentiumM1.4GHzを搭載したマシンです。
念のためハードウェア情報を貼り付けておきます。

マシン情報(everest読み)
OS Microsoft Windows XP Home Edition Service Pack 2
サービスパック DirectX 4.09.00.0904 (DirectX 9.0c)
CPUタイプ Mobile Intel Pentium M, 1400 MHz (14 x 100)
マザーボードチップセット Intel Odem i855PM
システムメモリ 768 MB (PC2100 DDR SDRAM)
BIOSタイプ AMI (09/17/03)
ビデオカード MOBILITY RADEON 9000 (32 MB)


このノートPC(LM500/7),VGAはmobile radeon9000でATI POWERPLAYにも対応していました。
NHCではATI POWERPLAYにも対応するようですが設定が良く分からないのでローモードで動く設定にしておきました。
また工場出荷状態でspeedstepに関連するソフトウェアがインストール済みの場合はあらかじめアンインストールしておいた方が無難です。当初このPCにも何やらそれらしきソフトが入っていてNHCが変な動きをしていたので消しました。

lm50073.png
通常時は大体36~38℃位、Yahoo動画(高画質モード)視聴終了直後で43℃と,かなり効果があるようです。

lm50072.png
CPUの電圧設定画面です。baniasコアのPenMの設定情報があまりないので結構苦労しました。
600MHz駆動時の最低動作電圧が0.748Vだったのでマージンをとって0.780Vにする事にしました。
800~1400MHzは0.160V刻みで設定しました。
(パソコンは、ほとんどの場合アイドル状態にある時間が一番長いので上の方の動作周波数では無理せずそこそこの設定で十分ですね。)

結果報告
良かった点 ◎
1.本体内蔵のファンがほとんど動作しなくなった。仮に動作しても以前とは違いすぐに停止するようになった。
2.キーボードがほとんど暖かくならなくなった。
3.バッテリのもちが良くなった。
4.ATI POWERPLAYにも対応している(効果は確認できず)

微妙もしくは悪かった点 ×
1.情報不足のため設定が面倒
2.動作のために「.NET Framework version 2」以降が必要

自分のノートPC(レッツノートR4)にもNHCを入れていますので次回はそのレポートにしたいと思います。
ただ、電圧設定に関するネット上の情報がとても少なかったので、どなたか詳しい方がいらっしゃいましたらご報告お待ちしています。また質問も大歓迎です。
(次回へ続く・・・
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【2007/01/14 20:50】 静音パソコン関係 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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